京都府内にある白内障・網膜硝子体・眼瞼下垂の日帰り手術専門施設
京都府八幡市川口小西9-7
日本眼科学会認定専門医・医学博士
院長 足立 初冬
日本眼科学会認定専門医(認定番号16897)
医学博士(京都大学第2391号)
医療法人社団 昴会アイセンター
センター長
従来20G(直径0.8mm)の創口で行っていた網膜硝子体手術は眼球全体に与える侵襲が大きかったのですが、米田医師は27G(直径0.36mm)という極小切開のみによる革新的網膜硝子体手術法を開発し、世界に先駆けて日本で臨床応用を行い、数多くの患者さんに世界で最速のペースで還元できました。
さらに「世界一やさしい目の治療」をモットーに、年間約1000件もの最小切開網膜手術を日本各地で行い、国内外で手術の指導や講演を行っています。
網膜硝子体手術は白内障手術と比べて、術者の経験やスキルが予後に大きく影響する手術です。術後経過に対するご不安、ご不満が少しでも軽減できるよう、日本トップレベルの硝子体手術をご提供させて頂ければと思います。